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ネットで調べまくった結果,多くの意見が,業者に任せた方がいいという結論に。

でも,細いところの掃除がどんどん進み,リアの気泡が入ったフィルムがどうにもこうにも気になって・・・。
かと言って,気泡が入ったフィルムは剥がす時にちぎれてうまく剥がれないらしく,工賃も軽く2万円はかかりそうな感じだったので,そんなお金もないし,うまくいけば2万円のもうけになるので,とりあえず,剥がしてみてダメな時は業者に持って行くことにしました。

ネットの記事では,端から剥がすとのことでしたが,気泡が入ったところにカッターナイフで切り込みを入れて,そこから左右に剥がしていきました。

剥がす時は,中性洗剤をかけながらするといいと書いてあったのですが,要するに剥がした後のノリが再付着しないようにさえすればいいようなので,界面活性剤が入っているスプレー式の汚れ落としをかけながら剥がしてみました。熱線のところは,非常にゆっくりと・・・・。

これが剥がした結果です。

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熱線と熱線の間もノリが結構残っています。しかし,一部気泡の入ったところはブツブツ切れて剥がれ難かったところもありましたが,思ったよりスムーズに剥がれました。

安物のフィルムは,気泡が入った時点で,剥がすとボロボロになって,とてもではないけれど剥がれないそうですが,さすがにバブル時代の純正フィルム。30年も経過しているのに,結構繋がって剥がすことができました(*^^)v。

さて,ここからが大変な作業です。熱線を切らないように気を付けながら,残ったノリを剥がしていかなければなりません。専用の道具があるようですが,何か代用できるものがないかなとあれこれ考えた結果,割り箸の先をマイナスのドライバーのようにそぎ落としてへらを作成し,それでこすってみることにしました。

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まずは,最難関の2本の熱線のところ。汚れ落としをたっぷりと吹き付け,熱線を切断しないように気を付けながら,作業すること約2時間。

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上を向いての作業なので,肩や腕や首や腰が痛いこと痛いこと(@@;)。しかし,頑張った甲斐あって,見事に断線することなく,熱線の部分の残りのノリが綺麗に取れました(*^^)v。

あとは,熱線がない部分のノリの処理です。ここは,熱線のところほど気を使わなくていいのですが,すでに2時間作業をしているので,なかなか思うように進みませんφ(..)。

ついでに,「無鉛ガソリン」の表示ラベルもボロボロになっていたので,剥がすことに。

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頑張ること,さらに1時間。

ついに,綺麗になりました(*^^)v。

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アップ写真です(*^^)v。

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結局,バックドアの内側の塗装部分の汚れもついでに掃除したので,作業時間は4時間半かかりました(@@;)。

しかし,ずっと気になっていた気泡の入ったフィルムの除去が,自力でできたので,今日の作業は満足度300%です(*^^)v。

おまけ・・・

フォグランプのレンズも結構傷ついています。
滅多に掃除をしないのですが,ついでにルックスで磨いておきました。

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30年以上も乗るのが最初からわかっていたら,このフォグランプも新品部品をストックしておくんだった・・・。
分解できるものなら,分解して,レンズの裏側も磨きたいところなのですが・・・。

次は・・・

気になる一品。

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少々お値段は高いようですが,効果はどの樹脂復活剤より良いとの評判です。ブレーキの修理が終わったら,注文してみようかなあ・・・。
2017.05.28 / Top↑